はじめに
オフィスの総務担当者様、ビル管理者様。
年度末のレイアウト変更や、入退去に伴う原状回復工事、あるいは新しいテナントの内装工事など、オフィスの環境を整える機会は多いものです。
その際、こんな「面倒な調整」に追われていませんか?
「パーテーション(間仕切り)を変えるから、消防署への届け出と感知器の増設が必要だと言われた…(A社へ連絡)」
「同時に、机の配置が変わるからLANケーブルと電源の配線もやり直さないといけない…(B社へ連絡)」
「A社とB社の日程調整がうまくいかず、工事立ち会いのために休日出勤することになった…」
実は、その手間とコスト、「業者をまとめる」だけで劇的に削減できるかもしれません。
今回は、福島県で「消防設備」と「電気通信工事」の両方を専門とする矢吹防災センターが、賢いオフィスの工事発注術(ワンストップ施工)についてご紹介します。
落とし穴!パーテーション変更で「消防法違反」に?

オフィスの模様替えでよくあるのが、会議室や執務室を区切る「間仕切り(パーテーション)」の変更です。
天井まで届く壁を作った場合、それぞれの部屋に火災感知器やスプリンクラーヘッド、非常放送スピーカーなどが必要になります。
これを見落とすと、「未警戒(感知器がない状態)」となり、消防法違反で指導を受けることになります。
つまり、オフィスのレイアウト変更には、「消防設備の専門知識」が必須なのです。
別々の業者に頼むデメリット

しかし、多くの企業様は次のように発注しています。
- 消防設備(感知器など) → 防災屋
- 弱電設備(LAN・電話・カメラ) → 通信工事業者、ビジネスホン業者
これには3つのデメリットがあります。
1. コストが割高になる
それぞれの業者に「出張費」「諸経費」「現場管理費」がかかります。同じ天井裏の作業なのに、2倍の経費を払っているようなものです。
2. 天井裏がスパゲッティ状態に
別々の業者が好き勝手に配線を通すと、天井裏で線が絡まり合い、将来のメンテナンスや断線の原因になります。
3. 担当者の負担が増える
見積もりを2社から取り、日程を調整し、それぞれの工事に立ち会う…。担当者様の貴重な時間が奪われます。
解決策:「消防」と「通信」をワンストップで頼む

そこでご提案したいのが、「消防設備工事」と「電気通信工事」をまとめて一社に依頼する方法です。
私たち矢吹防災センターは、消防設備のプロフェッショナルであると同時に、LAN構築や防犯カメラ設置などの「弱電工事」も得意としています。
これを一本化すると、次のようなメリットが生まれます。
メリット1:工事費の削減
「天井を開ける」という作業が一度で済みます。
感知器の配線を通すついでに、LANケーブルや防犯カメラの配線も一緒に敷設できるため、作業効率が上がり、トータルの工事費を圧縮できます。
メリット2:配線ルートの最適化
消防の線も通信の線も、同じ業者が管理することで、天井裏をきれいに整理できます。
これは将来のトラブル防止や、次回の改修工事のしやすさに直結します。
メリット3:窓口一本化でストレスフリー
打ち合わせも、見積もりも、工事の立ち会いも一度で終わります。
「ネットが繋がらない」「感知器を移設したい」といった相談先が一つになるため、管理が非常に楽になります。
矢吹防災センターができること

私たちは、福島県内の中小オフィスから大規模工場まで、幅広い施設のインフラを支えています。
- 消防設備全般: 感知器増設、誘導灯移設、消火器設置、消防署への届出代行
- 電気通信工事: LAN配線工事、Wi-Fi環境構築、ビジネスホン、防犯カメラ設置
- 電気工事: コンセント増設、照明器具(LED)の交換
特に、「オフィスのレイアウト変更」や「工場の新設・ライン増設」のタイミングは、これらをまとめて見直す絶好のチャンスです。
まとめ
「防災」と「通信」、もう別々に発注する必要はありません。
オフィスの工事を計画中の総務ご担当者様。
見積もり依頼の電話をかける前に、一度私たちにご相談ください。
「感知器も、LANも、コンセントも、全部まとめてお願い!」というご依頼、大歓迎です。
福島県のオフィス環境づくりを、技術と効率でサポートします。
工事のお見積もり・ご相談は、お問い合わせフォームよりお待ちしております。

